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2013年06月23日

あせる中国沖縄分断工作激化

インターネットの時代でよかったと思いませんか?
これが20年くらい前の時代で、
インターネットがない時代だったら、
多くの国民は、
反日勢力に汚染されたマスコミに完全に洗脳されて、
マスコミが右と言えば右。
左といえば左で反政府活動を繰り広げていたでしょう。

インターネットの時代になって、
本当に言論の自由が訪れたともいえると思います。

最近工作活動が激化しているのが、
沖縄分断工作。

知ってのとおり、
中国共産党は沖縄を日本から分断しようとしています。
共産党幹部や、人民解放軍の軍事が行っているように
中国は沖縄を分離独立させて、
沖縄の体よく言えば保護下。
まぁ簡単にいうと支配下に置きたいんですね。

だから様々な分断工作を行っています。
とくに沖縄は、
発刊されている新聞がともに、
中国共産党の機関紙のような論調ばかりの
極左新聞となっています。
また大学でも同じく、
極左が幅を利かせている状態ですね。

毎日のように沖縄独立。
日本政府、本土は敵。
そういうことを報道されていれば、
何も考えていないピュアな人たちは洗脳されるというわけです。

大学教授が沖縄独立を叫び、
中共機関紙が独立をもてはやす。
オスプレイ反対をさけび、米軍にでていけと叫ぶ。

その一方で、本土のマスコミは
そういった沖縄分断工作を行っているのが
中国共産党であるという事実を報道しません。

グーグルなどで検索するとすぐでてきますよ。
しっているひとには有名な事実。

オスプレイ反対と叫んでいる人たちを先導しているのが
中国共産党の工作員だという事実。
これを何故マスコミは報道しないのか。

これこそが恐怖だと思いませんか?
  


Posted by のぶのぶ at 14:55